羽毛布団と毛布「どちらが上か」 かける順番で温かさに違い…より温かくしたい場合は“意外な裏ワザ”も｜FNNプライムオンライン

羽毛布団やダウンのウエアは「肌に直接」が鉄則 朝晩の冷え込みが増し、布団の中まで寒さを感じる季節になった。寝る際に毛布や羽毛布団を使い始めた人も多いはず。 ところで、羽毛布団と毛布を重ねてかけるとき、どちらを上にするかで温かさが違ってくることを知らない人が意外と多いようだ。 この記事の画像（3枚） 一般的に毛布を羽毛布団の上にし、羽毛布団と接するようにして寝た方が、布団の中が温かくなると言われている。 羽毛布団は体温を感知してふくらみ、保温性を高める性質がある。しかし、羽毛布団と体の間に毛布があると、この効果を遮断してしまう。 そのため体の上に直接、羽毛布団をかける方が温かさを感じやすいというわけだ。 これにはさらなる裏ワザが。温かさをパワーアップさせたい場合は毛布を体の下に敷き、身体の上に羽毛布団をかけるのだ。そうすると、体から放出される熱が下でも受け止められるため、保温効果が上がる。

[gasguzzler]

わかってない〜。毛布の肌触りが欲しいんだよ。

[karkwind]

羽毛布団の上に毛布ネタは知っているんだけど、肌触りが好きじゃないんだよなぁ。っていうか、毛布を下に敷けば更に暖かいのは知らなかった

[ninamu]

数年前から冬になると毛布敷いて寝てる。毛布がチクチクするとか些細なことで暖かくていい。

[stefafafan]

まじか

[diet55]

知らなかった！そういうものですか。体温が上に抜けそうだけれど。※オムロンねむりラボ