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25カ月連続の売上前年対比超えを続ける「焼肉きんぐ」は3年間でグループ全体150の出店を計画。
「焼肉」「肉バル」「ステーキ」「熟成肉」など、外食トレンドのひとつとして「肉」をメインとする業態... 「焼肉」「肉バル」「ステーキ」「熟成肉」など、外食トレンドのひとつとして「肉」をメインとする業態が盛り上がった2014年。その中にあって、ロードサイド出店型の食べ放題スタイルで業界を席巻したのが「焼肉きんぐ」を展開する「株式会社物語コーポレーション(愛知県豊橋市 代表:加治 幸夫)」だ。2013年7月~2014年6月期の1年間で24店舗を新たに出店し、2014年12月現在全国に122店舗を構える同社だが、今回は開発本部長として出店計画やメニュー開発、内装イメージなども手がける執行役員の堀氏にその手腕や今後の展望をたずねた。 南青山にある同社の東京フォーラムオフィスにて。このエントランスホールには創業時の写真や各ブランドのポスター、調理道具のオブジェなどが飾られている。
2015/01/08 リンク