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『大正女官、宮中語り(山口幸洋 著 / 河西秀哉 監修)』 販売ページ
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「聞いてくれればどんなことでも話しますよ」 伝説の絶版本『椿の局の記』が、歴史学者・河西秀哉による... 「聞いてくれればどんなことでも話しますよ」 伝説の絶版本『椿の局の記』が、歴史学者・河西秀哉による脚注・解説付きで待望の復刊。大正天皇・貞明皇后の最側近として仕えた高等女官・坂東登女子の回想録。 女官の過酷な仕事、恋愛、生理事情、「お茶目さん」だった大正天皇の一日やその素顔とは。 お金の使い方がわからず三越へのお使いで戸惑ったこと、 大正天皇・皇后と雪だるまを作ったこと、宮内大臣に水をかけていたずらをしたことなど。 髪をかちこちにして、袴を蹴って歩いた日々の思い出を、言語学者の山口幸洋がまとめる。 「おテーフル(テーブル)」や「ならしゃる」など独特な御所言葉集とそのアクセントも考察。 ▼目次 第一章 宮中出仕へ --近所に住む元大正女官 --女官訪問 --明治天皇に見込まれて 第二章 女官になる --椿局の名乗り --女官達の日常写真 --明治さま(明治天皇)のこと --女官のことば使い