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きっかけは、日本語のわからなさ:ローグライクゲーム『illumine』開発者インタビュー
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きっかけは、日本語のわからなさ:ローグライクゲーム『illumine』開発者インタビュー
見知らぬ土地で聞く未知の言葉は迷宮のようなものだ。まして、自分が今まで使ったことのない文字(それ... 見知らぬ土地で聞く未知の言葉は迷宮のようなものだ。まして、自分が今まで使ったことのない文字(それも日本語のように文字の種類自体が複数ある!)を使い、文法も慣れ親しんだものと、まったく異なるとなれば、その混乱具合は想像に難くないだろう。 少なくとも、フランスから日本に移住したゲームデザイナーJulien Ribassinにとって、日本語は未知の世界の構成物であり、その「わからなさ」こそが『illumine』を生み出すインスピレーションとなった。 『illumine』の世界では、物に当たる光の角度の変化によって影が形を変えていくように、プレイヤーの動きに合わせてダンジョンの形自体が変化していく。 ダンジョン内には、さまざまな文字が生息しており、文字によってはプレイヤーを見つけたとたんに襲いかかってくる。だが、プレイしていくうちに、どうやら特定の条件下でなら危険なく共存できることがわかる。プレイ