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終わりと向き合うソーシャルゲーム。2017年終了のゲームたちが「終わった後に楽しむ」アプリを出し始める - ゲームキャスト
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終わりと向き合うソーシャルゲーム。2017年終了のゲームたちが「終わった後に楽しむ」アプリを出し始める - ゲームキャスト
「終わったら何も残らない、プレイできない」と言われ続けたソーシャルゲームに、大きな変化が起こり始... 「終わったら何も残らない、プレイできない」と言われ続けたソーシャルゲームに、大きな変化が起こり始めている。 サービス終了後にゲームアプリを継続して楽しめる工夫を凝らし、プレイヤー達に残すゲームが増えてきたのだ。 「ソシャゲの終わり方」については、もともと終了イベントを派手にぶち上げたり、何かのグッズを残したりといろいろ模索されていたが、ここにきて新しい動きが広がりつつあるようだ。 最初に書いておくと、この流れは今に始まったことではない。 記憶にある中で一番古いものは2013年7月にサービス終了した『星宝転生ジュエルセイバー』だろうか。 なんと、シナリオをプレイ可能な状態で全てウェブ公開し、イラストについても許諾が取れたものは他のゲームに利用できる「フリー化」宣言を行った。 ▲星宝転生ジュエルセイバーより 2014年9月にはスクエニの『GUNS N' SOULS』がサービス終了したが、オフラ