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ドコモ、新料金プランで使い切れなかったデータ量を翌月に繰り越せる「パケットくりこし」、追加データ量の利用期間延長などを導入へ
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ドコモ、新料金プランで使い切れなかったデータ量を翌月に繰り越せる「パケットくりこし」、追加データ量の利用期間延長などを導入へ
ドコモ、新料金プランで使い切れなかったデータ量を翌月に繰り越せる「パケットくりこし」、追加データ... ドコモ、新料金プランで使い切れなかったデータ量を翌月に繰り越せる「パケットくりこし」、追加データ量の利用期間延長などを導入へ NTTドコモ(以下、ドコモ)は8日、新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」における「パケットパック」に、使い切れなかったデータ量を翌月に繰り越せる「パケットくりこし」を導入すると発表した。 さらに、追加で購入したデータ量の利用期間が従来は購入月の末日までだったが、1ヶ月間延長され、翌月末日までになることが明らかにされた。 また、月額6,700円で8GBまで利用可能な「データLパック」が新たに提供開始となる。 これら3点についてより詳しく見ていきたい。 <パケットくりこし> パケットパックは毎月指定容量がユーザーに提供され、その容量までは速度制限なくデータ通信が行える。例えば「データSパック」ならば2GBまでだ。それを超えた場合は当月末まで通信速度が上下とも最大12