【懐かしのPCパーツ図鑑】 Vol.8 コア欠けに泣いた人も、焼き鳥に泣いた人も愛したAMD「Athlon 1GHz」 - エルミタージュ秋葉原

【懐かしのPCパーツ図鑑】 Vol.8 コア欠けに泣いた人も、焼き鳥に泣いた人も愛したAMD「Athlon 1GHz」 2015.12.21 00:01 更新 2015.12.21 取材 自作派たちの周りで発掘された、懐かしのPCパーツを紹介する「懐かしのPCパーツ図鑑」。8回目に登場するのは、パソコンハウス東映からベテランスタッフの上林さん。老舗パーツショップだけに、バックヤードの隅に置かれた段ボール箱には、懐かしいPCパーツがいろいろ詰め込まれているらしい。さぁ今回は一体何が飛び出すか。早速紹介してもらおう。

[tackman]

“今でも覚えていますが、初の1GHz到達CPUという事でSlot A版「Athlon 1GHz」の初値は約20万円。その後に登場したSocket Aの「Athlon 1GHz」も約10万円という非常に高価なCPUでした” 昔のAMDも性能良ければ普通に高値で売ってたぽい

[tanakh]

いやあ懐かしい時代でしたねえ(´･_･`)

[quick_past]

Abit K7Tあたりはハードオフでたまにみかける。K6-IIから乗り換えるのにAthlonは手が出なくて長らくDuronさんのお世話になってたなあ。焼き鳥も、焼き鳥が焼け焦げたthunderbirdってことも知らない人が増えたかもしれない

[REV]

サンブリ以降は、あんまし進歩している気がしない（まあ、AMDは全く進歩していない…　って印象が）