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藝大最前線 | 藝大とエルメス | 東京藝術大学
藝大最前線は、本学が行う取組みを紹介しながら、本学と社会との繋がりや、アートの可能性を伝えていく... 藝大最前線は、本学が行う取組みを紹介しながら、本学と社会との繋がりや、アートの可能性を伝えていくコンテンツです。 第三回は、エルメス財団と連携して開催した「木と造形のワークショップ」について。また、同日エルメス財団の皆様をキャンパスにお迎えし、学内視察も行いました。その様子もあわせてお送りします。 【はじめに】 2014年より、エルメス財団が企画・開催する社会貢献プログラム「スキル・アカデミー」。その最大の特徴は、自然素材に光を当て、素材に関わる職人技術や手わざの伝承、拡張、普及を目指すところにあります。 日本初開催となる今年のテーマは「木」。職人や研究者によって何十年、何百年という長いスパンで醸成されてきた「スキル」について、専門家とともに体験し、鑑賞することを目指します。 そのプロセスの一端として行われた本学でのワークショップでは、美術学部彫刻科大巻伸嗣教授の監修のもと、美術教育木工室