ニュースリリース (2010-07-28)：3D放送を高精細に映す3D超解像技術を採用した 液晶テレビ「CELLレグザ」の発売について | ニュース | 東芝

商品化の背景と狙い 2011年の地上アナログ放送停波を前に、デジタルテレビの需要が高まるとともに、画質や薄型化だけではなく、3D映像の高画質再生機能をはじめ、使い勝手のよい録画機能や多彩なブロードバンドコンテンツの視聴など、ユーザーニーズも多様化しています。このようなニーズに応えるため、当社は、高性能プロセッサ「Cell Broadband Engine™」搭載の「CELLレグザエンジン」の演算処理能力を最大限活用し、高画質機能、録画機能、ネットワーク機能を進化させた「CELLレグザ55X2」、「CELLレグザスリム55XE2 / 46XE2」をラインアップし商品化しました。 新商品の主な特長 １．「CELLレグザエンジン」が実現する高画質 （１）CELLレグザ3D高画質化システム 3D映像に最適化した超解像技術やバックライト制御で高画質を実現します。 3D超解像技術採用「CELLレグザ3

[hidvon]

CELLレグザで3Dかぁ。これは欲しい。まぁ買える金額じゃないことはわかっているが。