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2018年アメリカ経済が強い理由、ある経済指標が金融危機の水準に | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
2018年のアメリカ経済は強い。Fed(連邦準備制度)が利上げをし、金利が上がっているにもかかわらず最新... 2018年のアメリカ経済は強い。Fed(連邦準備制度)が利上げをし、金利が上がっているにもかかわらず最新のGDP統計は2.50%となっている。 強いアメリカ経済の理由 その原因は何だろうか? GDP統計の内訳を分析した記事でも述べたように、内容を見れば個人消費が全体を牽引していることが分かる。企業の投資はやや減速しており、トランプ政権のインフラ投資も実現していない現状では、政府支出も動いていない。 アメリカの実体経済は絶好調、2017年10-12月期米国実質GDP では、アメリカ経済の好調は続くのだろうか? この問いを考えるためには、個人消費が何故強いのか、そしてアメリカの家計の余力がどれだけ残っているのかを考える必要がある。 しかし、家計の余力とはどのように調べられるのだろうか。投資家であれば、調べるべき経済指標の名前をすぐに複数個挙げられなければ、及第点には届かないだろう。 個人消費を
2018/02/01 リンク