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ゲレンデは地域を持続可能にさせる!全国30以上のスキー場再生を手掛けた企業とは|GMT - グローカルミッションタイムズ |「地方で働く」を考えるビジネスパーソンのためのニュースサイト
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ゲレンデは地域を持続可能にさせる!全国30以上のスキー場再生を手掛けた企業とは|GMT - グローカルミッションタイムズ |「地方で働く」を考えるビジネスパーソンのためのニュースサイト
経営難に陥った地域のスキーリゾートをグループ化して、その再生を図るリゾート施設運営会社「マックア... 経営難に陥った地域のスキーリゾートをグループ化して、その再生を図るリゾート施設運営会社「マックアース」。これまでに全国30以上のスキー場を再生へと導いてきた同社の始まりは、兵庫県養父市・ハチ高原の小さな食堂だったという。地域の食堂がなぜ、「持続的な中山間地域の創造」を掲げてリゾート再生に取り組むまでになったのか。代表取締役CEOの一ノ本達己さんに話を聞いた。 「冬はスキー宿、夏は野外学習施設」のモデルをつくったのは父 ―まず、御社で取り組まれているビジネスについて教えて下さい。 スキー場と、それに付随したホテルの運営が事業の柱です。創業は1961年で、もともとは親父が兵庫県(養父市)ハチ高原に食堂をつくったのが始まり。当時、ハチ高原にはリフトもなく、宿の人が板を数組まとめて山の上に運び、お客さまは手ぶらで登ってスキー板を履いて滑ってくる、そんな時代でした。だからゲレンデに行っても食事をする