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「2人が最高」であれば“共感”は必要ない── 『流浪の月』の凪良ゆうさん、BL小説を語る
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「2人が最高」であれば“共感”は必要ない── 『流浪の月』の凪良ゆうさん、BL小説を語る
制約の中での表現が今の自分をつくった本屋大賞の受賞以来、数々の取材に応じている凪良。「BLと一般文... 制約の中での表現が今の自分をつくった本屋大賞の受賞以来、数々の取材に応じている凪良。「BLと一般文芸に差はあるか?」という質問に対しては、つねに「ジャンルが違っても、書きたいことは変わらない」と断言してきた。 「これまでのBLが、おもに女性が、個人の嗜好をとても大切にして育ててきたジャンルなのは確かです。ただ、私自身は、小説を書くときに『BLだからこう書かなきゃ』というのはありません。かつてはBLファンの方に当たりやすい題材で書いたこともありますが、これが書きたい! というものを書いて、酷評されて(笑)、でもじっと耐えて……を繰り返しているうちに、だんだん読者の方の間口も広がってきたかなと思います」 現在シリーズ3作目まで刊行中の『美しい彼』も、BL小説の王道や流行は気にせずに生まれた作品だという。無口で友達もおらず、クラスではヒエラルキー最底辺の男子高校生が「攻め」という設定だ。BLジャ