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ストリートの流れはどうなる?①──シュプリームの王様の地位は揺るがない!?
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ストリートの流れはどうなる?①──シュプリームの王様の地位は揺るがない!?
ルイ・ヴィトンとのコラボレーションは、シュプリームというブランドをひとつ上のステージに引き上げた... ルイ・ヴィトンとのコラボレーションは、シュプリームというブランドをひとつ上のステージに引き上げた。その裾野は、ストリートの住人以外にも広がっており、浜崎あゆみや志村けんが嬉々として着用しているのは、8月の記事でお伝えしたとおりである。 1994年、NYのセレクトショップ「Union NY」のオーナーだったジェームス・ジョビアは、わずか1万2000ドルの資金でシュプリームを立ち上げた。カルバンクラインの広告のケイト・モスのモノクロポスターに、赤いボックスロゴを貼ったゲリラ的なプロモーションで知名度を高め、スケーター文化を体現するブランドとして、長く親しまれてきた。コラボレーションはこのブランドの十八番で、ナイキ、バンズ、ザ・ノース・フェイス、コム デ ギャルソンをはじめ、これまで100ブランド以上と協業を重ねてきた。その決定版にして究極が、ルイ・ヴィトンとのコラボだったというわけだ。