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四季の巡りに 高田風人子(著) - ふらんす堂
初版年月日 2016年9月 書店発売日 2016年10月5日 登録日 2016年10月5日 最終更新日 2016年10月5日 紹介 ... 初版年月日 2016年9月 書店発売日 2016年10月5日 登録日 2016年10月5日 最終更新日 2016年10月5日 紹介 ◆ふらんす堂叢書 俳句シリーズ1 朴の花また一年の巡り来て 虚子先生の唱えた「花鳥諷詠」とは、季題を讃美する詩。花も鳥も人も同格と観じて、太陽の恵みに生を営む人達の詠う、潤いのある詩と信じて七十余年。詩の潤いは心のゆとりに通じます。 (あとがきより) ◆福神規子抄出十句 誰彼の誰彼も逝き虚子忌かな わが町は相州浦賀時雨るる日 恋心椿に寄せて老いにけり 耳までも賢さうなる子猫かな 鴛鴦の雌の地味なる賢さよ 寒鴉阿呆と鳴きぬ諾ひぬ 法師蝉鳴き継ぎ人は生まれ継ぎ 秋風や世に本物と贋物と 破蓮や枯れゆくものに音のなく この国の政変しらず鴨浮寝 目次 平成十二年~十三年 5 平成十四年~十五年 27 平成十六年~十七年 57 平成十八年~十九年 81 平成二十年~二十一