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応答 漂うモダニズム 槇 文彦(著) - 左右社
初版年月日 2015年7月 書店発売日 2015年6月27日 登録日 2015年6月5日 最終更新日 2015年6月20日 紹介 ... 初版年月日 2015年7月 書店発売日 2015年6月27日 登録日 2015年6月5日 最終更新日 2015年6月20日 紹介 世界的建築家槇文彦の『漂うモダニズム』(2013年左右社刊)は、建築界に静かながら重たい問いを投げかけました。かつて鮮やかな航跡を描く巨船だったモダニズムも方向性を見失い、大海原を漂っている現在、設計の自由がますます失われる建築家、そして建築に未来はあるのか。 伊東豊雄、塚本由晴、藤村龍至ら幅広い世代からの応答と、槇文彦からのさらなる回答を収録。建築の希望を探る注目の1冊。 目次 目次 なぜ今、「漂うモダニズム」への応答なのか 真壁智治 第1章 大海原からの脱構築 オルタナティブ・モダン 近代の底が抜けた後に 五十嵐太郎 漂う建築、浮かび上がるアーキテクチャ 藤村龍至 モダニズムという仮構 黒石いずみ クリティカルグリーニズム 植物と霊性のゆくえ 中谷礼仁 第2