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東京で一番インターナショナルな街。麻布競馬場と市川紗椰が語る広尾の魅力とは?|マンションプラス MANSION+
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東京で一番インターナショナルな街。麻布競馬場と市川紗椰が語る広尾の魅力とは?|マンションプラス MANSION+
▲麻布競馬場さん(右)は、1991年生まれの覆面作家。街やマンション、美食に通じ、本企画も「マンション... ▲麻布競馬場さん(右)は、1991年生まれの覆面作家。街やマンション、美食に通じ、本企画も「マンションの1階にいい店がある街は良い街だ」という氏の名言からスタートした。広尾駅から徒歩10分、麻布競馬場さん行きつけのマンション1階バー「アリビアール」にて収録。X:麻布競馬場 ──麻布競馬場さん(以下、アザケイ)は、広尾という街にどんなイメージをお持ちですか? アザケイ:学生時代は東急東横線の新丸子に住んでいたんですけど、当時の東横線は日比谷線直通だったので、週1ぐらいで六本木の美術館とか映画館に通っていたんです。だから広尾を通過してはいましたが、降りることはなかったですね。敷居が高いイメージがあって、行けるお店はマックとスタバしかないかな、と。 ──就職して、麻布十番に住まわれたと聞いています。 アザケイ:そうなんです。その後、白金高輪に住むようになって、ここ(広尾)から徒歩20分ぐらいです