エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「生きることの意味を問いかけている」「SFが苦手な人にもぜひ手にとってほしい」「こういう話こそ今必要とされている」『わたしたちが光の速さで進めないなら』レビューと感想|Hayakawa Books & Magazines(β)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「生きることの意味を問いかけている」「SFが苦手な人にもぜひ手にとってほしい」「こういう話こそ今必要とされている」『わたしたちが光の速さで進めないなら』レビューと感想|Hayakawa Books & Magazines(β)
『82年生まれ、キム・ジヨン』の大ヒットをきっかけに、急速に注目が高まっている韓国小説。早川書房で... 『82年生まれ、キム・ジヨン』の大ヒットをきっかけに、急速に注目が高まっている韓国小説。早川書房では、今韓国で一番売れているSF小説『わたしたちが光の速さで進めないなら』を2020年12月に刊行いたしました。 『わたしたちが光の速さで進めないなら』 キム・チョヨプ/カン・バンファ ユン・ジヨン訳 装画・挿絵:カシワイ/装幀:早川書房デザイン室 本書は、第2回韓国科学文学賞中短篇部門大賞受賞の「館内紛失」、同佳作の表題作、また、映画『はちどり』で国内外の賞を総なめにしたキム・ボラ監督の次回作原作「スペクトラム」など、優しく、どこか懐かしい、心の片隅に残り続ける短篇7作を収録しています。 ▽冒頭の短篇「巡礼者たちはなぜ帰らない」試し読みはこちら(期間限定) 週刊新潮にて、大森望さんに早速本作をレビューをいただいています。「サイエンスと抒情を絶妙にブレンドし、SF的なモチーフとエモーショナルなテ