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五臓を助ける 「五味」 - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来
今回は、薬膳等で使われる 「五 味」について紡がせてください。 東洋医学では、味そのものが体内に入... 今回は、薬膳等で使われる 「五 味」について紡がせてください。 東洋医学では、味そのものが体内に入ったときに 特有の効用を持っているという 独特の考え方をいたします。 そして 「酸味」「甘味」「辛味」「鹹味(からみ)」「苦味」 の五つの味を 五味とし 薬膳の処方に役立てます。 五味の それぞれの 効用とは・・・ ♡ 不自然な汗を止める 「酸 味」 酸味は、出すぎるもの、あまり出てはならないものを収め、ひきしめ、固め、渋らせる働きがあります。 下痢を止める。冷や汗や夜の寝汗のような不自然な汗を止める。 酸味といっても、調味した味ではなく、天然の味のことです、 かんきつ類や 今ならイタドリやギシギシの酸っぱさなど 【茗荷、梅、レモン、酢、ヨーグルト・・・】 ♡ 「甘 味」には 衰えを 補う作用 ご飯や麺類のほのかな甘味も含めて、人体の衰えや不足を補う作用があります。 また、消化器系を調和させ、
2018/05/30 リンク