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ワインで地域盛り上げたい 新ひだかの石黒さん、無農薬ブドウで初仕込み:北海道新聞 どうしん電子版
【新冠】新ひだか町でバー「BAR月光」を経営する石黒健治さん(60)が、新冠町で無農薬ブドウの試... 【新冠】新ひだか町でバー「BAR月光」を経営する石黒健治さん(60)が、新冠町で無農薬ブドウの試験栽培を進め、今年初めてワインの仕込みにこぎつけた。夏でも涼しい気候のため、果樹栽培に適さないとされる日高管内では珍しい試み。ワインは来春完成予定で、石黒さんは「自然とのふれあいを楽しみながら、地元産ワインで地域に恩返ししたい」と語る。 石黒さんは新冠町出身。富川高卒業後、地元の飲食店や清掃会社などで勤務し、30歳で新ひだか町内にバーを開業した。「味わいが複雑で深く、作り手の考え方や個性、風土が味に反映される」とワインの奥深さに魅了され、日本ソムリエ協会が認定するワインの専門家ソムリエの資格を2003年に取得。09年にBAR月光をオープンした。
2020/12/20 リンク