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三方六~新千歳空港で買える!北海道定番お土産~ | 北海道Likers
ちょっとおめかしの贈答品からカジュアルな手土産まで、どんなシーンもマッチするのが帯広に本店を構え... ちょっとおめかしの贈答品からカジュアルな手土産まで、どんなシーンもマッチするのが帯広に本店を構えるお菓子メーカー「柳月」の「三方六(さんぽうろく)」。北海道開拓時代に人々を温め癒した三方六寸の薪をモチーフにした名菓です。元祖しっとり系と呼ばれる生地や美しい柄のチョコレートコーティングの秘密に迫ります! 柳月は、昭和22年(1947年)、十勝、帯広に誕生しました。まずは、従業員3人でアイスキャンディの製造、行商からスタート。当時から帯広は60軒以上の菓子店が軒を連ねる激戦区でしたが、味と商いの姿勢が評判となり常連客からの要望で饅頭を作り始めることになりました。そこから試行錯誤を重ね、今のオリジナル和洋折衷菓子へと発展しました。 「三方六」が広く知れ渡ったのは、昭和43年(1968年)の全国菓子大博覧会。日本人の嗜好にぴったりの味であることはもちろん、三方、六寸の薪の形状を再現したユニークな形
2016/02/06 リンク