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小豆島から豊島、粟島へ 会期中も成長し続ける参加型プロジェクト【瀬戸芸2022】 | ほ・とせなNEWS
小豆島で現在展開している瀬戸内国際芸術祭2022のアート作品、「種は船 TARA JAMBIO プロジェクト」。... 小豆島で現在展開している瀬戸内国際芸術祭2022のアート作品、「種は船 TARA JAMBIO プロジェクト」。一般のお客さんも一緒に海で漂着物を収集するという活動ができる、参加型のプロジェクトです。「海ゴミ」と呼ばれて悪者扱いされる漂着物も、元々は人間の暮らしのなかで役割を持っていたもの。そんな考えから漂着物を大切にコレクションする喜多船長が、全会期を通して瀬戸内の海を巡ります。 プロジェクトで使用されるTANe FUNe。これまでも日本各地の海で活動を続けてきました。 「種は船 TARA JAMBIO プロジェクト」は、アーティスト日比野克彦さんの作品。喜多さんは船長として、実際に現場に訪れる鑑賞者にプロジェクトの説明をし、TANe FUNeを操縦して一緒に海に出て収集活動を行います。 喜多船長がこれまで収集してきた漂着物の数々。 喜多船長には、ずっと疑問に思っていたことがありました。
2022/05/01 リンク