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ブルックナーの交響曲 ブルックナーの愛聴盤
ブルックナーは今でこそ好きな作曲家の一人なのですが、その音楽が理解できるようになるまでは自分にと... ブルックナーは今でこそ好きな作曲家の一人なのですが、その音楽が理解できるようになるまでは自分にとって退屈な音楽を作る作曲家の代表格でした。 突然全休符でオーケストラが沈黙してしまったかと思うと、次の瞬間、不器用にけたたましく鳴り響く金管楽器。 ブルックナーの交響曲にはベートーベンのそれのように曲のクライマックスに向けて高揚していく精神性にも欠けるし、だいたい音に連続性がない部分が多く、聴いている自分自身をどう盛り上げていっていいのか全くわかりませんでした。 ところが、合唱指揮者であり、評論家でもあり、そして大のブルックナーファンでもある宇野功芳氏の著述に出会い「ブルックナーを聴くコツ」がわかってからは状況が一変し、自分にとってなくてはならない作曲家になりました。 これだからクラシックって面白いですね。 交響曲大4番(ロマンティック) ブルックナーの交響曲としては一番メジャーな曲でコンサート