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トランザクティブ・メモリーとは | 人事用語集・辞典 | 人事のプロを支援するHRプロ
「トランザクティブ・メモリー(Transactive Memory)」とは、いま、世界の組織学習研究においてきわめ... 「トランザクティブ・メモリー(Transactive Memory)」とは、いま、世界の組織学習研究においてきわめて重要とされているコンセプト。 1980年代半ばにアメリカの社会心理学者、ダニエル・ウェグナーが、「誰が何を知っているかを認識すること」をトランザクティブ・メモリーと定義し、組織内の情報の共有化で大事なことは、組織の全員が同じことを知っていることではなく、「組織の誰が何を知っているか」を組織の全員がよく知っていることであると唱えました。 英語で言えば、組織を構成するメンバーが「What」ではなく「Who knows What」を共有していることこそ、組織の学習効果やパフォーマンスを高めるためには重要だというわけです。日本では、米国で活動する若手経営学者の入山章栄氏が、著書『世界の経営学者はいま何を考えているのか ―知られざる知のフロンティア』(入山章栄著/2012年英治出版刊)
2020/07/28 リンク