![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f16e6795228824318067d2d5c4e52da109b1f349/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c633c76250000be00c7e93b.jpeg%3Fops%3D1200_630)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「バカの壁」で作った「バカの壁の壁」"増築中" なぜ?
名古屋市の伏見駅地下街で、400万部を超えるベストセラー「バカの壁」で作った「バカの壁の壁」が建築さ... 名古屋市の伏見駅地下街で、400万部を超えるベストセラー「バカの壁」で作った「バカの壁の壁」が建築されている。この壁を作っているのは、人文系やカルチャー系の個性派古書店として知られるビブリオマニア。2013年から「バカの壁」を集め始め、現在は600冊を突破している。なぜ、「バカの壁の壁」は増築を続けるのか? 店主の鈴村純さんに聞いた。 きっかけは、2013年に古書店が集まって行うイベントの打ち合わせ。「いらない本を積み上げてみよう」というアイデアが出され、どこのお店でも持っているような本、例えば、「ゲームの達人」などのベストセラー作家、シドニィ・シェルダンの本を集めようかという話が出た。そこで鈴村さんは、「『バカの壁』でやったら?」と発案したという。
2016/03/01 リンク