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「日本人が勤勉で責任感がある」というのは大嘘|イケハヤ大学【ブログ版】
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「日本人が勤勉で責任感がある」というのは大嘘|イケハヤ大学【ブログ版】
ここ最近読んだ本の中ではピカイチです。書中から、刺さったことばをご紹介。 こんなにおかしい日本の「... ここ最近読んだ本の中ではピカイチです。書中から、刺さったことばをご紹介。 こんなにおかしい日本の「働く」 ・日本の外では「カローシ(過労死)」はしゃべる電子レンジや、幼女のパンツ付きの雑誌や、こんにゃくゼリーが喉に詰まって亡くなる人、のような「びっくりニュース」扱いなのです。「カローシ」するような人がいる国は「ネタ」だとしか思われていないのです。 ・彼ら(外国人)にとって仕事は人生における一部にすぎません。手段であり目的ではないのです。人間の生きる意味は仕事ではないのです。しかし、日本ではその手段が目的になってしまっている。まったく理解ができない、というわけです。 ・しかし、私は思うのです。皆、なぜ心や体を壊すまで我慢しているのでしょうか?こんな酷い働かせ方をしたら、欧州であれば、労働法違反だけではなく、欧州人権条約違反として訴えられてしまいます。そんなことになれば、大企業であれば、欧州全