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スーツをもっと自由に愉しむために - THE GENTLEMAN'S VIEW OF SUIT | RECOMMEND | 伊勢丹新宿店メンズ館 公式メディア - ISETAN MEN'S net
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TAILOR & CUTTER 有田一成 / HAVERSACK 乗秀幸次 / THE RAKE JAPAN編集長 松尾健太郎 スーツのプロが考... TAILOR & CUTTER 有田一成 / HAVERSACK 乗秀幸次 / THE RAKE JAPAN編集長 松尾健太郎 スーツのプロが考える、男にとってのスーツはどうあるべきか? 有田:20年ぐらい前の日本では、本当にかっこいいスーツが無かったように思うのです。当時はデザイナーズブランドが主流で、テーラーになりたいなんていう若者はほとんどいなかった。 松尾:昭和時代のテーラーは、普通の街のオジサンで、カッコいい大人ではなかったですよ。だから皆スーツを作らなくなってしまったのではないでしょうか。カッコいいテーラーがいたら、その人の作ったスーツを着てみたいと思うはずですから。 有田:そんな僕もテーラーになろうなんて思ってなかった。デザイナーになりたくて渡英して、たまたま入ったのがサヴィルロウのテーラーでした。そこで初めて本格的なスーツに触れて。そのときの感動を日本に広めたい、そう思った