エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
富士フイルム,ダブルバルーン小腸内視鏡「EN-580T」新発売 〜独自開発の画像センサーと新レンズで観察性能が向上,鉗子口径の拡大で処置具の挿通性を向上し,検査時間の短縮に貢献
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
富士フイルム,ダブルバルーン小腸内視鏡「EN-580T」新発売 〜独自開発の画像センサーと新レンズで観察性能が向上,鉗子口径の拡大で処置具の挿通性を向上し,検査時間の短縮に貢献
富士フイルム,ダブルバルーン小腸内視鏡「EN-580T」新発売 〜独自開発の画像センサーと新レンズで観察... 富士フイルム,ダブルバルーン小腸内視鏡「EN-580T」新発売 〜独自開発の画像センサーと新レンズで観察性能が向上,鉗子口径の拡大で処置具の挿通性を向上し,検査時間の短縮に貢献〜 富士フイルム(株)は,独自開発の画像センサー「スーパーCCDハニカム™」(*1)と新設計のレンズの搭載により高画質を実現し,また従来機に比べて鉗子口径を拡大して処置性能を向上させたダブルバルーン小腸内視鏡「EN-580T」を,12月2日より富士フイルムメディカル(株)を通じて発売する。 同社は,2つのバルーンを使用し,内視鏡を少しずつ進ませるダブルバルーン小腸内視鏡を平成15年に世界で初めて発売した。これにより,口からも肛門からも遠く,全長6~7mもあり,内視鏡挿入が難しく検査が困難とされてきた小腸全域を容易に検査・処置することが可能になった。ダブルバルーン小腸内視鏡は,発売以来,小腸疾患の早期発見・治療をサポー
2013/10/10 リンク