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「2017年度情報セキュリティに対する意識調査」報告書について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
(1) 悪意ある投稿経験者の投稿後の心理で、最も多いのは、「気が済んだ、すっとした」で35.6%、前年比(*... (1) 悪意ある投稿経験者の投稿後の心理で、最も多いのは、「気が済んだ、すっとした」で35.6%、前年比(*1)4.3%増でした。特に10代は45.5%、20代は40.5%と他世代より高い傾向が見られました(別紙図1)。 なお、悪意ある投稿の割合は、投稿経験者のうち、22.6%(*2)で、投稿理由では、「人の投稿やコメントを見て不快になったから」5.7%増、「いらいらしたから」6.6%増(別紙図2)でした。 (2017年度 情報セキュリティの倫理に対する意識調査 SD:P123~125参照) (2) 恋人など相手が非常に近しい間柄であれば、「自身の性的な姿を撮影した写真や動画」をSNSで共有しても構わないと考えるSD利用者は7.4%、PC利用者で5.3%(本年初調査、別紙図3)。 ネットを介したデータ(写真・動画)のやりとりは、リベンジポルノ等のリスクの可能性があります。一度でも流出してし
2018/01/08 リンク