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“内部通報”は金の卵――低コストで社内を自浄
「外部機関に告発される前に、まず社内で内部通報してもらうことが先決。そのためには内部通報しやすい... 「外部機関に告発される前に、まず社内で内部通報してもらうことが先決。そのためには内部通報しやすい土壌を作る必要があります」。 3月12日、都内で行われた「全国リスクマネジメント研究会」のセミナー会場で、講師を務める日本アルマック・ヘルプラインの和田新氏はこう解説する。 「内部告発」と「内部通報」はどう違う? どちらかといえば、「内部通報」より「内部告発」の方が耳になじんでいる。これは「内部告発」が「内部通報」より使用頻度が高いからだ。 「内部告発」は、広義では社内からの告発全般をいう。社内であれ社外であれ告発先は問わない。ところが報道などでは、マスコミや行政など社外組織への告発を指すことが多い。この「内部告発」に対し、社内への告発には「内部通報」が使われているのだ。 ちなみに公益通報者保護法には「内部告発」も「内部通報」も一切出てこない。どちらも「公益通報」という用語で統一してある。 和田
2008/03/17 リンク