![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb049c13fb73a877cfc0cf4470fffea9b102e3e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fbizid%2Farticles%2F0812%2F17%2Fts_ed2.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アクセス権限を使い分けるUSBメモリ ウイルス対策ソフトのチェックも
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アクセス権限を使い分けるUSBメモリ ウイルス対策ソフトのチェックも
イーディーコントライブは、企業向けの一括導入を想定したセキュリティUSBメモリ「SD-Shelter2.0」を200... イーディーコントライブは、企業向けの一括導入を想定したセキュリティUSBメモリ「SD-Shelter2.0」を2009年2月中旬に発売する。価格はオープンだが、USBメモリ5本とシステム管理者向けツールがセットになったスターターキットは、1Gバイトモデルが19万9000円から。対応OSはWindows Vista/XP/2000。 SD-Shelter2.0は、保存したデータをハードウェア自動暗号化するセキュリティUSBメモリ。暗号化形式にはAES256ビット形式を採用している。自動暗号化機能を備えたUSBメモリは、メモリ全体にロックをかけて、パスワードによる認証によってデータを復号する方式が一般的。SD-Shelterもパスワード認証で復号する方式だが、復号に用いるドライバを2種類用意している点がポイントだ。 オフィス内のPCなど、USBメモリに保存したデータを自由に扱いたいPCには、管