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最先端技術を使う習慣があれば「先見」なんてなくても成功する
この連載は書籍『まな板の上の鯉、正論を吐く』から抜粋、再編集したものです。最高裁の判決を待つ身な... この連載は書籍『まな板の上の鯉、正論を吐く』から抜粋、再編集したものです。最高裁の判決を待つ身ながらも活発に発言を続ける彼の頭の中に去来する思い。「クビにしないように採るのも企業の責任」「僕の経験上、返済できる金利の上限は5%」「今の日本は国家が借金したお金でGDPを支えている」「核武装して周囲に摩擦を生むくらいなら今のままで十分」――。その一部をご紹介します。堀江流思考のストレッチをお楽しみください。 僕が昔アルバイトをしていた会社が、デジタル製版システムをつくる会社だったので、そこで最先端の技術に触れられる機会があったのが大きいと思います。 たとえ便利であっても、新しいものに乗り換えない人や企業は意外と多いものです。例えば、出版界においては、デジタル入稿のほうが、文書作成、受け渡しなどもろもろ便利なのは明らかなのに、稀に手書きで入稿する人を見かけます。手書き入稿だと、テキストデータに打
2010/05/25 リンク