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これまで数回にわたり、企業会計や経営分析をレゴブロック的に解説してきました。レゴブロック的とは、... これまで数回にわたり、企業会計や経営分析をレゴブロック的に解説してきました。レゴブロック的とは、図解思考を使って物事をどれだけ単純に考えられるかということです。 レゴブロック的な単純モデルの積み重ねで物事を考えることで、複雑な情報をシンプルに理解でき、正しい判断に導くことができるのです。今回はこれを、自分の会計、すなわち個人の資産管理に応用してみます。 世にも恐ろしい「債務超過」 何度も説明した通り、資産というのは借金(負債)と自己資本(純資産)の合計です。これまでの連載で、企業も個人も資産をいかに増やすかというゲームであると説明しました。資産によって利益を出し、それによって資産をさらに増やすというゲームです。 しかしどんなに資産を持っていても、それが全て負債であれば純資産はゼロです。よって、解散すると価値はなくなってしまいます。債務超過というのはさらに悪く、借金が総資産を上回っている状態
2011/10/11 リンク