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G-BOOK ALPHA、コンテンツ配信モデルとしての注目点
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G-BOOK ALPHA、コンテンツ配信モデルとしての注目点
5月2日、メディアラグがトヨタのテレマティクスサービス「G-BOOK ALPHA」向けに“オンデマンド・カーオー... 5月2日、メディアラグがトヨタのテレマティクスサービス「G-BOOK ALPHA」向けに“オンデマンド・カーオーディオ”を提供すると発表した(5月2日の記事参照)。G-BOOK ALPHAでのサービス名称は「G-SOUND」になる。これはいわゆる「超流通」方式を用いた音楽配信サービスだ。 G-BOOK ALPHAのコンテンツ配信モデルで注目すべきポイントは大きく2点ある。 1つは音楽配信サービスにおいて、かなり柔軟なDRMの運用を行っていることだ。着うたフルなど他の音楽配信サービスで一般的な「無期限」のダウンロード購入はもちろん、「1日間」「7日間」「30日間」といった再生期限付きのダウンロード購入ができる。1日で購入した場合でも、実際は翌日の日付変更までは再生可能なので、音楽レンタルCDの「1泊2日」に近い感覚で利用できる。4月11日の本コラムで、auの「着うたフル」でも再生期限・再生回