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格安スマホは「サブブランド」を超えられるのか
格安SIMが携帯市場全体に占める割合は7.4%で、依然として10%未満にとどまっている。その要因は、KDDI... 格安SIMが携帯市場全体に占める割合は7.4%で、依然として10%未満にとどまっている。その要因は、KDDI傘下の「UQ mobile」など、キャリアのサブブランドの台頭だ。MVNOは独自色を強めて対抗しているが、さらなる発展を遂げることができるのだろうか。 MVNO(仮想携帯電話事業者)が苦戦を強いられている。調査会社のMMD研究所によると、2017年3月現在、格安SIMが携帯市場全体に占める割合は、前回調査時(16年10月)から1.6ポイント増の7.4%と、依然として10%未満にとどまっている。 キャリアの「サブブランド」が脅威に MVNOに立ちはだかるのは、KDDI傘下の「UQ mobile」や、ソフトバンクの「Y!mobile」といった、大手携帯電話事業者(キャリア)の「サブブランド」だ。豊富な資金力を生かし、有名タレントを起用したテレビCMを放映。通信速度やサポート面でもキャリア
2017/05/29 リンク