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なぜファミマの社会貢献は「24時間テレビ」のように見えるのか
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なぜファミマの社会貢献は「24時間テレビ」のように見えるのか
「子どもを応援」「社会貢献」にモヤモヤ そう聞くと、「ははあん、そうか、この誤解のせいでサヨクが騒... 「子どもを応援」「社会貢献」にモヤモヤ そう聞くと、「ははあん、そうか、この誤解のせいでサヨクが騒ぎ始めたのか」と思う方も多いかもしれない。確かに、これも一因であることは間違いないが、多くの人が「ファミマこども食堂」にイラっときたのは、もっと本質的な理由がある。 「子どもを応援」を「社会貢献」とうたわれることへのモヤモヤ感、もっとストレートに言ってしまうと、「どうせ社会貢献の名を借りた販促イベントでしょ」と受け取られてしまったのだ。 先ほどのリリースでもあるように、ファミリーマートは子どもを応援してきた。2009年度には、社会貢献の基本姿勢を「こどもを応援するファミリーマート」と定めて、さまざまな取り組みを進めてきた。 ベルマークにも参加しているし、08年には販売するおにぎり全品にベルマークが付いている。06年からは店頭募金「ファミリーマート夢の掛け橋基金」を実施して、セーブ・ザ・チルドレ