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なぜファミマの社会貢献は「24時間テレビ」のように見えるのか
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それって商売のためでしょ さて、こういう問題に直面している業界の企業が、「社会貢献として、子どもを... それって商売のためでしょ さて、こういう問題に直面している業界の企業が、「社会貢献として、子どもを応援します!」と高らかに宣言したら、一般庶民はどう感じるだろうか。 「応援するのは悪いことではないけれど、それってあなたたちの商売のためでもあるわけでしょ」 そんな風に感じるのではないか。つまり、ファミリーマートという企業の「地域の子どもを応援」という社会貢献は、「社会問題を用いて、自社の経営課題を解決している」ように見えてしまうのである。 そういうCSR活動とマーケティングの境界がぼんやりとしている文脈の延長線上に現れたのが、今回の「ファミマこども食堂」だ。 このイベントを「コンビニは子ども客が激減しているので、子どもの集客を狙ったイベントを47都道府県の店舗で開催します」とうたっていたら、おそらく誰も叩かなかったはずだ。しかし、何を思ったかファミリーマートは、このライトな集客イベントに「社