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長く楽しめる2410万画素CMOSエントリーモデル――ニコン「D5200」
画素数は2410万に大幅アップ AF性能強化、スマホ対応などさらなる進化を遂げる ニコン「D5200」は、同... 画素数は2410万に大幅アップ AF性能強化、スマホ対応などさらなる進化を遂げる ニコン「D5200」は、同社のデジタル一眼レフカメラで唯一、横開き方式のバリアングル液晶を搭載した「D5000」シリーズの最新モデル。前モデルの「D5100」が2011年4月の登場なので、数えること1年8カ月ぶりのシリーズ最新製品投入となった。 D5100との最大の違いは、有効画素数2410万画素のDXフォーマットCMOSセンサーと、上位機種「D4」「D800/800E」「D600」と同等の画像処理エンジン「EXPEED 3」を新たに搭載したことだ。 そのほかにも、D7000と同一のオートフォーカスセンサーモジュール「CAM4800DX」を搭載したことで、AFポイントが11点から39点に強化されたことや、ミラーユニットなどメカニカル部分を新しくすることで連続撮影枚数が秒間最高約5枚(D5100は4枚)にアップ
2012/12/15 リンク