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ニコン史上最高の画質をチェックする――「D810」インプレッション(前編)
モアレは見られるが、ディテール描写力は圧巻 ニコンから新しいフルサイズ一眼「D810」が登場した。2012... モアレは見られるが、ディテール描写力は圧巻 ニコンから新しいフルサイズ一眼「D810」が登場した。2012年に発売された「D800/D800E」の基本デザインを継承しつつ、撮像素子や処理エンジン、内部機構を一新したモデルである。特に注目したいのは、光学ローパスレス仕様となった新開発フルサイズCMOSセンサーだ。画素数は、現行の35ミリフルサイズ一眼レフでは最多となる有効3635万画素を誇り、常用感度はISO64~12800に対応する。この新センサーでどんな写真が撮れるのか、まずは奥多摩湖近辺をスナップしてみた。 上の写真は、北氷川橋から見下ろした日原川の眺めだ。50ミリの標準レンズを使用し、絞りをF8まで絞り込むことで、手前から奥までを被写界深度内に入れて撮影した。PCのディスプレイ上で等倍表示にすれば、画面四隅までくっきりと解像していることが分かるはず。肉眼では確認できない、遠景の小さな
2014/07/16 リンク