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アプリケーション連携の新時代に向けて――MIJSが描く新たなソリューション像
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アプリケーション連携の新時代に向けて――MIJSが描く新たなソリューション像
コンソーシアム活動を成功させるには、マイルストーンを決め、活動目的に応じた成果を明確に示すことが... コンソーシアム活動を成功させるには、マイルストーンを決め、活動目的に応じた成果を明確に示すことが重要だ。MIJSは、製品単体ではなく、製品間の組み合わせから生まれる新たなソリューションを錬成して価値を生み出そうとしている。 MIJSのトータル連携構想 MIJSのようなコンソーシアム活動を成功させるためには、マイルストーンを定め、活動目的に応じた成果を明確に示すことが重要となる。MIJSでは、2006年11月に参加する企業が提供している製品の10の組み合わせについて、連携実績の報道発表を行っている。この際には、ERPにBI(Business Intelligence)や帳票などの付加価値を加えるものや、業務アプリケーションとEAI(Enterprise Application Integration)製品を組み合わせ、外部システムとのデータ連携を強化するものなどが挙げられている。 これらの中