エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
KVMスイッチに替わるソフトウェア「x2x」
1組のキーボードとマウスで目の前の複数のマシンの複数のディスプレイに手軽にアクセスしたいなら、KVM... 1組のキーボードとマウスで目の前の複数のマシンの複数のディスプレイに手軽にアクセスしたいなら、KVMスイッチを購入せずともx2xを使えば十分に目的は達せられる。 仮想化の風潮に乗った人は別として、おそらく自宅かオフィスには(複数のOSを利用する場合は特に)複数のコンピュータがあり、デスク上には1組以上のキーボードとマウスがあるはずだ。KVMスイッチを買わずにデスクのスペースを空けたい場合、解決策の1つはx2xである。簡単に言うと、x2xはTCP/IPネットワーク経由でディスプレイを走らせるX Window Systemの機能を利用する。この状況は、ディスプレイを走らせるというより、むしろ別のディスプレイのマウスとキーボードを動かす、というのに近い。 x2xは、リモートXサーバに直接接続するか、SSHを経由して実行できる。後者は簡単で安全だ。一方、直接接続する方法はやや難しい。Xシステムの設