エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
どんなに小さな組織も「大型タンカー」だと思え
「いまこそ組織改革を」という声をよく聞くが、どんな小さな組織でも、改革は簡単ではない。組織にはと... 「いまこそ組織改革を」という声をよく聞くが、どんな小さな組織でも、改革は簡単ではない。組織にはとてつもない力を持ったイナーシャ(慣性)が働いているからだ。 現実は意外と直視されない いよいよ、このリーダーシップ・コミュニケーションのシリーズのパート3を始めたい。それは、『組織改革の仕掛け人』としてのリーダーシップ・コミュニケーション手法だ。このテーマには4つの役割がある。それは、「批評者」、「扇動者」、「学習推進者」、「イノベーション・コーチ」だ。 なぜそれらが必要なのだろうか。それは、組織にはとてつもないイナーシャ(慣性)が働いているからだ。会社や自分に成功をもたらし、今を築くまでになった組織の知恵やスキル、コアコンピタンス、今までのやり方をわれわれは疑おうとはしない。勝ちパターンこそが、われわれの強みだからだ。しかし、ブルーオーシャン戦略で指摘されるまでもなく、われわれは常に足元をすく
2008/12/26 リンク