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フィッシング詐欺の手口の多様化が鮮明に
実在する組織や人物になりすましてコンピュータの重要情報を盗み出すフィッシング詐欺の手口が広がって... 実在する組織や人物になりすましてコンピュータの重要情報を盗み出すフィッシング詐欺の手口が広がっている。フィッシング対策協議会やRSAセキュリティがこのほど発表した月次報告書で、この傾向が鮮明になりつつあることが分かった。 フィッシング詐欺で攻撃者が狙うのは、オンラインサービス利用者のアカウント情報やクレジットカード情報、銀行口座などの重要な情報である。攻撃者は不正メールを通じて正規サービスに似せたフィッシングサイトにユーザーを誘導し、重要情報を入力させて情報を盗み出す。 米RSA Securityが運営するオンライン不正対策指令センターの調査によると、4月に世界全体で確認されたフィッシング攻撃は1万8080回に上り、2009年4月の1万783回から大幅に増えた。2010年は1月が1万8820回、2月が1万8503回、3月が1万7579回と2009年よりも増えている。 また、フィッシング対策