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クライアント仮想化の投資対効果は3年で300%超――IDC調査
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クライアント仮想化の投資対効果は3年で300%超――IDC調査
クライアント仮想化製品を使えば、投資に対して3年間で3倍以上の効果が得られ、およそ1年1カ月で投資コ... クライアント仮想化製品を使えば、投資に対して3年間で3倍以上の効果が得られ、およそ1年1カ月で投資コストを回収できる――。IT調査会社のIDC Japanは4月11日、このような調査・分析結果を発表した。 2011年にクライアント仮想化導入実績がある企業のIT管理者957人を対象にWebで行われたこの調査の結果、クライアント仮想化製品の平均ROI(投資対効果)は325.2%、投資の回収期間は13.3カ月だった。 製品カテゴリ別のROIは「プレゼンテーション仮想化」が378.5%と最も高く、次いで「アプリケーション仮想化」(376.3%)だった。このほか「イメージストリーミング」が323.6%、「ブレードPC」が339.9%、「その他のクライアント仮想化」が327.8%だった。最もROIが低かったのは「デスクトップ仮想化」(315.2%)だった。 クライアント仮想化に対する1人当たりの初期投