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おいしい牡蠣はデータではぐくむ IoTで変わる養殖ビジネスの今
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せっかく開発したブイが実験だけで終わらないようにするためには、安定した通信が行え、量産化を目指せ... せっかく開発したブイが実験だけで終わらないようにするためには、安定した通信が行え、量産化を目指せるブイへの改良と生産体制の構築、集めたデータを蓄積し分析できるクラウドサーバ環境の準備、漁師がデータを把握しやすいアプリの開発が必要だった。そこで、ブイの改良とクラウドサーバをドコモ、ブイの開発と製造をセナーアンドバーンズ、アプリの開発をアンデックスが手掛けることになった。ブイの名称も「ICTブイ」に刷新し、3社は開発をスタートさせた。 ドコモは、波による揺れの影響で通信の欠損が起きないよう、通信部と制御部に緩衝材を装備。通信制御部と電源部とを分離させることで、データが未送信だった場合の原因を特定しやすくした。 1時間ごとにICTブイのセンサーから送られてくる水温データは、クラウドサーバに集約され、そこからアンデックスが開発したアプリに送信される。アプリ側では、ブイがある場所の今の水温、24時間