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2023年の情報漏えい数は過去最高に 被害を隠そうとする上場企業たち
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2023年の情報漏えい数は過去最高に 被害を隠そうとする上場企業たち
ITRCによると情報漏えい被害を受けた組織は、これまで以上に重要な情報を隠しており、通知の透明性が揺... ITRCによると情報漏えい被害を受けた組織は、これまで以上に重要な情報を隠しており、通知の透明性が揺らいでいるという。 サイバー犯罪の被害者を支援するIdentity Theft Resource Center(以下、ITRC)の年次データ侵害報告書によると(注1)、2023年を通して情報漏えいの件数が増えているという。また、組織はサイバー攻撃の根本原因を率直に語らなくなっているという。 この非営利団体が発表したところによると、2023年に米国で報告された情報漏えいの件数は78%増加し、過去最高の3205件に達したという。これらの侵害は、最終的に3億5300万人以上の被害者に影響を与えた。中には複数回にわたって影響を受けた個人も含まれている。 ITRCのCEOであるエヴァ・ベラスケス氏は、報告書の中で「2023年の情報漏えいの規模の大きさに圧倒される」と述べた。 情報漏えいを経験した企業の