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見積もり仮想体験の旅へ、いざ出発!
表1 FPポイント表。このポイントを基にして、次の表2の実測表に当てはめる。複雑さの程度によって(低... 表1 FPポイント表。このポイントを基にして、次の表2の実測表に当てはめる。複雑さの程度によって(低い、中ぐらい、難しい)ポイントに差をつける ※注「そのほか」とは、筆者が実務上必要と感じているために追加したもの このFPを出した時点で、工数や工期の算出もできます。 しかし、前回の「見積もり仮想体験、準備から始めるべし」で述べたように、FP法は機能の広さ以外の部分をカバーしていません。品質の重さやタスクの深さという視点が抜けていますので、必然的にケースによっては軽い見積もり(つまり過小な金額の見積もり)になってしまうことになります。 ISBSG法やCOCOMO II法でFP法の欠点を補う そのため、ISBSG法やCOCOMO II法の指標を利用することで、ある程度FP法の欠点をカバーできるのです。 ISBSGというのは、「The International Software Benchma
2009/12/22 リンク