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自主性があればERPで「見せる化」も実現可能
追加開発なしでメリットを提供するには、データを使うしかない ERP導入によるメリットを顧客や取引先に... 追加開発なしでメリットを提供するには、データを使うしかない ERP導入によるメリットを顧客や取引先にも提供する――これはERPに求める効果の中でも、実現が最も難しいものではないかと思います。 経営資源の最適化、業務の標準化によるコスト削減などはERPの利点そのものなのですが、社外の顧客や取引先に“直接的に貢献する機能”となると、そのための機能を新たに追加開発するなど、何らかの手を加えない限り対処できません。 しかしここでは、あくまで手を加えない状態のまま「何かできないか」と聞かれているわけです。そうなるとERPに蓄積されたデータを生かす以外に方法はありません。 C社のタスクチームもさまざまな可能性を考えた挙句、そうした結論に行き着きます。そしてデータを“顧客や取引先のために”有効活用する、ある方法を発見したのです。では、再び事例に戻りましょう。 事例:ERPは、顧客や取引先のために活用でき