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ここまで来た、日本のハイビジョン放送の現状
在京キー局は、近年新社屋につぎつぎと移転を行なっている。まだまだ新しいと思っていた赤坂にあるTBSの... 在京キー局は、近年新社屋につぎつぎと移転を行なっている。まだまだ新しいと思っていた赤坂にあるTBSのビッグハットも、もう在京局の中では一番古い建物になったというから驚きだ。この新社屋ラッシュの理由はもちろん、放送のデジタル化である。アナログとデジタルの両方を放送するということは、既存のアナログ設備にプラスして、デジタル放送用の設備を運用するということになる。当然、昭和時代に立てられた建物では、無理があるわけだ。 つまり新社屋に移転することイコール、機材設備の更新が行なわれたと思って間違いないだろう。では日本の放送局で、ハイビジョン設備がもっとも新しいのはどこか。それは2004年2月末から運用を開始した、新橋汐留の日本テレビである。ハイビジョン放送という視点で見れば、世界的に見てもこの規模で全社屋をフルHD化した、最新の例であろう。 2002年9月に総務省が発表した地上デジタル放送の免許方針
2007/06/27 リンク