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天ぷら油をリサイクル――京都・バイオディーゼルバスレポート
1997年の「気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書」(通称、京都議定書)によって、“環境の時代... 1997年の「気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書」(通称、京都議定書)によって、“環境の時代”を象徴する街となった古都・京都。ここではさまざまな環境施策が試みられているが、その中でも地域住民の生活に根付いているのが、食用油を原料とするバイオディーゼル燃料の収集・利用プログラムだ。京都市の利用するゴミ収集車すべてと市バスの一部で、バイオディーゼル燃料を使用。運用規模は約300台と国内最大の取り組みになっている。 今回の時事日想は特別編として、京都のバイオディーゼルバスについてレポート。実際の乗り心地や運用状況について紹介したい。 →古都に受け入れられたカーシェアリング――写真で見る京都のプチレンタ 市バスとゴミ収集車が廃食用油で走る 京都市がバイオディーゼル燃料化事業をスタートさせたのは1997年8月。京都議定書の決議を受けて、自治体が取り組む環境施策として開始した。 バイオディー
2011/06/14 リンク