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これからの「キーボード」の話をしよう
キーボードの作り方・売り方を再発明しませんか 仕事のジャンル、入力環境、指という感覚器官、そして思... キーボードの作り方・売り方を再発明しませんか 仕事のジャンル、入力環境、指という感覚器官、そして思考作業を考慮したこれらのデザインは、タイピングの本質をとらえたものだ。 一方、一般のキーボードはどうか。例えばノートPCではよく“キー間隔17.5ミリ”といった表現がある。打ちやすい間隔は大切だけど、ユーザーの立場からすればサイズだけではない。叩く力が強い人や弱い人、指の先で打つ人や腹で打つ人、ブラインドタッチ上級者もいれば下級者もいる。素材の感触を大切にしたい人もいる。それなのに店頭では、機械としての仕様説明はあっても、タイピングの良し悪しの確認さえできない陳列が多い。 「手が小さい人にはこちら」「指のここで打つ人にはこちら」「強く叩く人はこの機種」「サラっとしたキーはこれ」「疲れやすい人にはこれ」という選択ができればいいのに。 商品開発でも基盤、電池、液晶といった機構の組み合せからではなく
2011/05/26 リンク